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東京ゾンビ

東京に徘徊する生きる屍

若者を食い物にする企業の末路

ブラック企業という名が世間に定着してから久しいが、ブラックの魔の手は当たり前のようにバイトや派遣にも行き届いている。

これらブラック体質は大手企業・会社だから無いといったことは無く、寧ろ当然の如く人件費のしわ寄せが末端のバイト等に向くのである。

高校生や大学生に社会経験が無いことをいいことに給料の未払いを平然としているブラック企業が山程ある(もちろん一般社会人や正社員への残業代未払いやパワハラetc...も山ほどある)。

そんなブラック体質がまかり通った中、そういったケースに真っ向から立ち向かった高校がいたようだ。

 

今回騒動となっているのは大手コンビニのサークルKサンクスと埼玉県の高校生。

とはいえ、高校生一人ではこのような問題を解決するのは難しくブラックバイトユニオンが介入しているようだ。

高校生側の訴えでは、時給が発生するのが15分単位で、着替え等の時間は時給が発生しない。出勤記録は14分前につけるように指示されていたのだとか。

そこで記録上には無い15分未満分と着替えの5分を合わせても毎回20分分の時給が消えてしまっている計算になる。

 

通常時給は1分ごとに発生するのだが、まだその事を知らなかったり周りが全てその状況を受け入れていると説明されれば受け入れなくてはいけない空気・環境を作っていたのだろう。

これを皮切りにブラック体質にNOと言える機会や人が増えて欲しいものだ。

今後の高校生の展開にも期待したい。

 

www.saitama-np.co.jp