2016-06-20 舛添都知事辞職の決意を固めるも責任を果たさず 都知事を辞める・辞めないでもめていた舛添氏であったが、結局任期途中 での辞任となった。 辞めると言った途端、いじけたように定例記者会見も挨拶すらもせずその場を後にしたのをテレビ等で見た人も多いことだろう。 辞めるに至ったとしてもその期日までは、それ相応の対応をとるのが筋ではないのか。 職務放棄、説明責任を果たして無いという声もよく聞く。 つまるところ、舛添要一という人物は政治献金問題に揺れていた頃、人々が口にしたセコく小さい男ということか。 参照 www.sankei.com